<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<?xml-stylesheet href="/assets/xslt/atom.xsl" type="text/xsl" media="screen" ?>
<feed version="0.3"
      xml:lang="utf-8"
      xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom"
      xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">
  <title>フィレンツェdiary 2</title>
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://firenzeart.exblog.jp" />
  <modified>2026-06-05T22:27:58+09:00</modified>
  <author><name>firenzediary2</name></author>
  <tabline>日本、フィレンツェ大学で美術史を専攻し博士号取得。現在はフィレンツェに在住。フィレンツェ県公認ガイド資格取得し子育てしながら活動中。イタリア（フィレンツェ中心）の旬なアート情報をお届けします。</tabline>
  <generator url="http://www.exblog.jp/">Excite Blog</generator>
  <entry>
    <title>サンタポリナーレ・イン・クラッセのモザイク</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://firenzeart.exblog.jp/35027221/" />
    <id>http://firenzeart.exblog.jp/35027221/</id>
    <issued>2026-06-05T22:27:00+09:00</issued>
    <modified>2026-06-05T22:27:58+09:00</modified>
    <created>2026-06-05T22:27:58+09:00</created>
    <author><name>firenzediary2</name></author>
    <dc:subject>ちょっと旅</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[ラヴェンナの旧市街に残る教会群から数キロ離れた場所にあるため、「次の機会に」と毎回パスをして
いた、念願のサンタポリナーレ・イン・クラッセを
訪れました。


殺風景な田舎の風景のなかに佇む教会なのですが、
６世紀に建てられた頃には、港町だったクラッセ
という街だったそうですので、人々の往来も
多い、にぎやかな場所だったのでしょう。


内部に入ると大きな三廊式の堂内。
そして主祭壇上部には...]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>ラベンナのモザイク</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://firenzeart.exblog.jp/35010276/" />
    <id>http://firenzeart.exblog.jp/35010276/</id>
    <issued>2026-06-02T14:49:00+09:00</issued>
    <modified>2026-06-03T17:43:16+09:00</modified>
    <created>2026-06-02T14:49:03+09:00</created>
    <author><name>firenzediary2</name></author>
    <dc:subject>ちょっと旅</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[ラヴェンナは、定期的に訪れたくなる街です。小さな街ですが、すばらしいモザイク作品が
あちこちにあって、一つひとつの教会や霊廟で
美しく輝くモザイク画を観ている時間は、
何にも代えがたく思います。


それにしても、壁面から天井までモザイクで飾る
には一体どれほどの時間がかかったのでしょうか。
壁までびっちりとテッセラを用いた絵で飾られる
例はラヴェンナの他にもあるのだろうか。
と、綺麗なベン...]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>バジリコは、夏の香り</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://firenzeart.exblog.jp/34997315/" />
    <id>http://firenzeart.exblog.jp/34997315/</id>
    <issued>2026-05-29T21:41:00+09:00</issued>
    <modified>2026-06-03T17:44:02+09:00</modified>
    <created>2026-05-29T21:41:43+09:00</created>
    <author><name>firenzediary2</name></author>
    <dc:subject>イタリア生活</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[市場へ野菜を買いに行く。もうすっかり冬野菜は姿を消し、その代わりに
シチリアのプチトマトなどが並べられています。
正直者の八百屋シモーネは、
「農家直送、農家直送！」と威勢よく声を
出しているけれど、大きめのトマトを指して
「これもそう？」
と尋ねると、
「あ、それは違う。」
と、ホントウの事を言ってしまう可愛い人です。
そして彼がいつも、おまけでくれるのが
バジリコやイタリアンパセリなどの...]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>３０度超えでタイツ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://firenzeart.exblog.jp/34991412/" />
    <id>http://firenzeart.exblog.jp/34991412/</id>
    <issued>2026-05-28T18:25:00+09:00</issued>
    <modified>2026-06-03T17:44:35+09:00</modified>
    <created>2026-05-28T18:25:11+09:00</created>
    <author><name>firenzediary2</name></author>
    <dc:subject>イタリア生活</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[ある週末の昼前、太鼓のリズムに合わせて民族衣装を着た殿方が行列を組み、大きな旗を肩に載せて歩いて
きました。


「今日は何の祝日でもないのに、観光客に迎合して
行列を見世物にするとは褒められたものではない。」
とは、スノッブなフィレンツェ人、
我が家のイタリア人の意見。


私は素敵な衣装も用意しているのですから、
観光業で潤うフィレンツェ市の予算が出れば、
お客様（＝観光客）が楽しめる見...]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>イタリア、ショッピングの心得。忍耐と諦めが肝要</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://firenzeart.exblog.jp/34974202/" />
    <id>http://firenzeart.exblog.jp/34974202/</id>
    <issued>2026-05-24T19:46:00+09:00</issued>
    <modified>2026-06-03T17:46:43+09:00</modified>
    <created>2026-05-24T19:46:15+09:00</created>
    <author><name>firenzediary2</name></author>
    <dc:subject>イタリア生活</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[我が家のイタリア人が着る夏のジャケットが必要になる。その時、イタリア在住約20年の私は、ジャケットを
手に入れるための最短距離を考え、戦略を練る。


１．まず、下見。たとえ自分の買い物だとしても、
　　二店以上は一緒に行ってくれないため、目星をつける。
２．土曜日の午前に来店。候補の二店で試着。
３．最終候補を決める。採寸。
４．受け取り。


まぁ、スムーズにいけば、こんな順序となります...]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>自家製オイルサーディン</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://firenzeart.exblog.jp/34972933/" />
    <id>http://firenzeart.exblog.jp/34972933/</id>
    <issued>2026-05-24T00:59:00+09:00</issued>
    <modified>2026-05-24T01:00:57+09:00</modified>
    <created>2026-05-24T00:59:16+09:00</created>
    <author><name>firenzediary2</name></author>
    <dc:subject>イタリア生活</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[イタリア生活は、とにかく「ないものは創造する」事が重要なため、日本にいたら絶対作らないもの
でもトライしています。


オイルサーディンを初めて作りました。
きれいなサーディンがよく魚屋さんで出るため、
やっぱり試してみようと思った訳です。


料理が得意とは言えない私にとって、
面倒な工程でめげそうになりましたが、
でもやはり、食いしん坊の食欲が勝利し、
頑張ってレシピ通りに完成。
キンキ...]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>”伝授もの”の意味</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://firenzeart.exblog.jp/34966545/" />
    <id>http://firenzeart.exblog.jp/34966545/</id>
    <issued>2026-05-21T23:29:00+09:00</issued>
    <modified>2026-05-22T19:40:41+09:00</modified>
    <created>2026-05-21T23:29:05+09:00</created>
    <author><name>firenzediary2</name></author>
    <dc:subject>考えたこと</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[表千家に入門して10年以上ともなりますと、一通りのお稽古を終了し、「伝授もの」と
呼ばれる、先生から口伝えで教わる
（＝紙に記されていない）稽古の
機会があります。
まるで、”記憶力へ挑戦”する脳活に
なるので、まぁまぁ気に入っている
稽古です。
でも、
「そもそも何故そんなことをするのかな。」
と率直な疑問も沸く事も確かです。


文字を使わない伝達と言えば、
大学院の時に、（単位のために...]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>心の恩師と恩師</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://firenzeart.exblog.jp/34947612/" />
    <id>http://firenzeart.exblog.jp/34947612/</id>
    <issued>2026-05-20T01:09:00+09:00</issued>
    <modified>2026-05-20T01:35:16+09:00</modified>
    <created>2026-05-20T01:09:39+09:00</created>
    <author><name>firenzediary2</name></author>
    <dc:subject>イタリア生活</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[私が通う美術史専門図書館には、高名なドイツ人美術史家が個室を持ち、
日々、研究をしています。
その中でもフィレンツェ美術史に多大なる
貢献をし、直接教えを受けた事がない私も、
彼の論文を通して、心の中で恩師として
慕っていたハイカンプ先生がご逝去されました。



図書館の廊下の奥にあった先生の研究室には、
恐れ多くて一人ではとても近づけませんが、
一回だけ、恩師と一緒に訪問した事。
そして...]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>フィレンツェ考古学博物館の新展示室と講座開催のお知らせ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://firenzeart.exblog.jp/34945242/" />
    <id>http://firenzeart.exblog.jp/34945242/</id>
    <issued>2026-05-19T15:01:00+09:00</issued>
    <modified>2026-05-19T15:16:40+09:00</modified>
    <created>2026-05-19T15:01:09+09:00</created>
    <author><name>firenzediary2</name></author>
    <dc:subject>おしらせ</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[先日、フィレンツェ考古学博物館の入り口が変更されてから初めて訪れました。
どのような行程になっているのかしら、と思いましたが、時系列に並んでいて、
エジプトから始まるようになってい
ました。（見やすい）


それに加えて、新展示室も開設されており、
コイン展示の部屋ができていました。
その展示法の興味深かったこと。
”中世のドル”という異名を持つ、
フィレンツェの貨幣、フローリン金貨ですが、...]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>フィレンツェの１９５０，１９６０，１９７０年代　＠バルディーニ美術館</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://firenzeart.exblog.jp/34937245/" />
    <id>http://firenzeart.exblog.jp/34937245/</id>
    <issued>2026-05-17T23:10:00+09:00</issued>
    <modified>2026-05-17T23:10:58+09:00</modified>
    <created>2026-05-17T23:10:58+09:00</created>
    <author><name>firenzediary2</name></author>
    <dc:subject>展覧会のことなど</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[美術館が開催する展覧会の種類でも、写真展は、現代美術展と同じくらい、賛否が分かれるジャンルだろうな、と

思います。
しかし私は学生の頃から写真展が大好きで、
恵比寿の東京写真美術館にはよく通って
いました。


最近、バルディーニ庭園の中にあるお屋敷で
始まった写真展にも早々に足を延ばしました。
それはフィレンツェの戦後からの人々の営み
を撮り続けた写真家ロッキさんの白黒写真が
一堂に会し...]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>プロテスタントの祝日</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://firenzeart.exblog.jp/34930765/" />
    <id>http://firenzeart.exblog.jp/34930765/</id>
    <issued>2026-05-15T23:32:00+09:00</issued>
    <modified>2026-05-15T23:34:11+09:00</modified>
    <created>2026-05-15T23:32:40+09:00</created>
    <author><name>firenzediary2</name></author>
    <dc:subject>イタリア生活</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[大雨で寒いフィレンツェです。

イタリア生活ではストライキや、急な休店日
で驚かされることが多いですが、私が通う
隣国ドイツの管轄下にある図書館は、
そんなドッキリに遭わされることもなく、
いつも扉を開いてくれている、
フィレンツェのオアシスの様な場所です。


しかし！、イタリアのカレンダーで出かける
と、あっと驚くドイツの祝日があります。
先日も図書館まで来ると、ぴっちりと扉が
閉まって...]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>権力と美のアイコンとしての肖像　＠フィレンツェ考古学博物館</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://firenzeart.exblog.jp/34924826/" />
    <id>http://firenzeart.exblog.jp/34924826/</id>
    <issued>2026-05-14T21:12:00+09:00</issued>
    <modified>2026-05-15T00:41:20+09:00</modified>
    <created>2026-05-14T21:12:05+09:00</created>
    <author><name>firenzediary2</name></author>
    <dc:subject>展覧会のことなど</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[ルネサンス時代、大量に描かれた「公式肖像画」は、どの国にいかなる君主がいるのか、を他国に示す
政治的ツールとして用いられましたが、それは
古代ローマ時代も同様だったようです。


今、フィレンツェ考古学博物館で開催中の
小さな展覧会には、古代ローマ皇帝の肖像が
展示され、それらの像が皇帝の知性、強さ、
威厳が表現されるべきアイコンであった事
が説明されていました。


とはいえ、「なるほど！...]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>イタリア鰯のうつくしさ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://firenzeart.exblog.jp/34914839/" />
    <id>http://firenzeart.exblog.jp/34914839/</id>
    <issued>2026-05-12T21:00:00+09:00</issued>
    <modified>2026-05-12T21:00:21+09:00</modified>
    <created>2026-05-12T21:00:21+09:00</created>
    <author><name>firenzediary2</name></author>
    <dc:subject>うつくしいもの</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[異なる魚を買おうと思って出かけても、美しい鰯があるとついついオーダーして
しまいます。
今日も、買ってしまった。
（目的の魚もちゃんと買いましたが…。）
きっとそれは、イタリアの鰯の活きの良い
姿を見せながら売る魚屋が上手いのだろう
と思います。
いつかオイルサーディンを家で作って
みたいとおもいます。


フィレンツェは不安定な天候です。
天気予報には傘マークがなかったから、
沢山シーツを...]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>重要無形文化財の「わざ」を高度に体得している者</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://firenzeart.exblog.jp/34901507/" />
    <id>http://firenzeart.exblog.jp/34901507/</id>
    <issued>2026-05-10T22:48:00+09:00</issued>
    <modified>2026-05-10T22:49:28+09:00</modified>
    <created>2026-05-10T22:48:19+09:00</created>
    <author><name>firenzediary2</name></author>
    <dc:subject>イタリア生活</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[「そのうち飛行機の中で見る事になるかな。」と思っていましたが、田舎フィレンツェでも
映画《国宝》が吹き替えなしで上映されると聞き、
ふらっと行く事にしました。
でも、日曜日の朝11時上映って、雨だった
から多少のイタリア人も来ていたけれど、
かなりマニアック路線を狙った時間組みだな
と思いました。


さて、我が家のイタリア人はまず、タイトル
に食いついてきたので、「人間国宝」の
定義をおさ...]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>Millefluerのタピスリーを買いたい…</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://firenzeart.exblog.jp/34897330/" />
    <id>http://firenzeart.exblog.jp/34897330/</id>
    <issued>2026-05-09T21:35:00+09:00</issued>
    <modified>2026-05-09T22:25:54+09:00</modified>
    <created>2026-05-09T21:35:20+09:00</created>
    <author><name>firenzediary2</name></author>
    <dc:subject>すきなもの</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[いやいや、買えませんけれど…。買うのは無理なのですが、見る度に
自分の部屋にそれを飾ることを妄想して
しまうほど、大好きなMilleFluerのタピスリー。


ピストイアの博物館最上階の一室に、
忘れられたかのように置かれていた
美しいタピストリーに一目惚れを
しました。
ウサギや鳥、控えめなユニコーンなど、
定番の動物たちが、花々が咲き誇る緑色
の絨毯で遊んでいる姿を織った織物です。

...]]></content>
  </entry>
  <supplier>
    <url>
      <excite>https://www.excite.co.jp/</excite>
      <exblog>https://www.exblog.jp/</exblog>
      <idcenter>https://ssl2.excite.co.jp/</idcenter>
    </url>
  </supplier>
</feed>
