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フィレンツェdiary 2

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2026年 05月 07日

マッキャイウオーリ派の壁画

マッキャイウオーリ派の壁画_c0199666_21080784.jpg
基本的に、どれだけ小さな街を訪れる時にも、
”MUSEO”と名の付く場所へは足を向ける事に
しています。
なぜなら、予想もしない場所で、
「あっ」と驚く作品に出会えることが、
特にイタリアではあるためです。

だって、ピストイアの大聖堂付属博物館に、
マッキャイウオーリ派の壁画があるだなんて
誰が想像出来ましょうか。

この日も、中世の壁画が断片的に残る
旧礼拝堂を観た後、この部屋へ入った時
には、思わず声を上げてしまいました。
(もっとも声をだしたとて、訪問客は私一人
でしたので、ご迷惑はかけていませんが…。)

美しい白牛と農夫、リヴォルノの海岸など、
いかにも(!)な主題が選ばれた、イタリアの
印象派との異名をとるマッキャイウオーリの絵。
鑑賞した初めの10分ほどは、
「こんな部屋が我が家にもあったらいいな。」
と見惚れていましたが、
20分ほどじっくり鑑賞していると、
「いやいや、四六時中、マッキャイウオーリ
に囲まれているのもどうかな…。」
と考えが変わってきました。
やはり気分によって掛け替えができる板絵
くらいが丁度良いと思います。


by firenzediary2 | 2026-05-07 21:20 | 素敵な場所やもの | Comments(0)


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