|
2026年 04月 30日
![]() ピッティ宮殿は強い日差しにも関わらず、 ひんやり涼やか。 今ウフィツィ美術館とピッティ宮殿を管轄されて いる館長は、結構頻繁に、展示品の入れ替えや 並べ替えをするので、事前チェックが必須です。 いままでの館長も同じく、並べ替えはしましたが、 皆さん美術史家でしたので、並べ替えた”理由が 分かる”配置換えでした。 でも、今回の館長さんはねえ…。 よくわかりません。 目的の絵画をチェックした帰り道、珍しい 貴石細工の作品に遭遇しました。 しかも丁度、メディチ家の磁器コレクション を読み込んでいた所でしたので、 かなり嬉しい出会いでした。 自然石を用いた美しい貴石細工の天板には、 メディチ家が所蔵していたアジアの磁器 コレクションが描かれています。 カラフルな陶磁器ではなく、ブルー&ホワイト の磁器が西欧でもてはやされた理由には、 やはり冷たく硬い磁器の触感や装飾を 排除した形態美があったのではないか、 と思います。 追記; 本当はもう一ケ所訪問しようと考えていました。 同じくピッティ宮殿内に併設されている 「大公の宝物博物館」です。 しかし、再開館未定の閉館中でした! びっくり! (だから今の館長のやる事は分からない…。) 連休などを利用してピッティ宮殿訪問を予定 されている方は要注意です。
by firenzediary2
| 2026-04-30 21:17
| 美術館のこと
|
Comments(0)
|
アバウト
![]() 日本、フィレンツェ大学で美術史を専攻し博士号取得。現在はフィレンツェに在住。フィレンツェ県公認ガイド資格取得し子育てしながら活動中。イタリア(フィレンツェ中心)の旬なアート情報をお届けします。 by firenzediary2 カレンダー
おしらせ
フィレンツェを個人旅行される方のために、素敵で優雅な思い出作りをお手伝いする美術観光プランをご提案しています。詳しくは、下記ホームページ「ヴァカンツァ・フィオレンティーナ(www.vacanzafiorentina.com)」をご覧ください。
『ヴァカンツァ・フィオレンティーナ』へクリック メールでのお問い合わせも受け付けております。 info.vacanzafiorentina@gmail.com YouTubeでもフィレンツェの魅力を発信しています!どうぞご覧下さい。 本ブログの掲載記事、写真の無断掲載をお断りいたします。©️Allrights reserved By firenze diary 以前の記事
カテゴリ
全体 フィレンツェそぞろ歩き 美術館のこと 展覧会のことなど 美術のお話 ちょっと旅 うつくしいもの 素敵な場所やもの ギリシャ神話 庭園 こどもとアート エトルリアの美 イタリア生活 フィレンツェ・アート情報 おしらせ 考えたこと すきなもの ご挨拶 オンライン講座 本のこと 未分類 検索
記事ランキング
|
ファン申請 |
||