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2026年 02月 21日
![]() 食べるほどの和菓子好きですが、 そのなかでも、 ”毎日同じお菓子を食べ続けても飽きない”、 と明言できるものこそが、自分にとっての 三大和菓子の定義じゃないか、と思っています。
ちなみに、一つ目は幼少期から京都の祖母の家 へ行く度に、食べさせてもらっていた麩嘉さん の麩まんじゅう。 でも(当たり前ですが)、子供の頃はおやつの 時間のお菓子でしたから、最大でも2~3個 しか一度に食べたことがありませんでした。 そのため、何時の日か、「大人になったら山程 買ってお腹いっぱい麩まんじゅうを食べる。」 というのが目標となり、それを叶えた時には 心からの幸せを感じた事を、昨日の事の様に 覚えています。 そして二つ目は、上掲写真のさとうやさんの 梅羊羹。こちらも、毎日食べれる美味しさです。 しかも琥珀色の羊羹の洗練された佇まいに、 いつも惚れ惚れします。はるばるイタリアまで 持ってきてくださった、山形出身の優しい友達に、 心から感謝しながら、頂いています。 最後の三つ目は、未だ確定していません。 しかし有力候補は、上賀茂神社(京都)の ”お焼き”と、祖母が呼んでいた焼き餅。 神馬堂の竹の葉に包まれたお焼きが美しい事と、 葵祭の行列に馬に乗って参加した祖父が、 とても格好良かったのよ、と微笑みながら 話す祖母の姿が、食べる度に思い出されます。
by firenzediary2
| 2026-02-21 21:39
| すきなもの
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アバウト
![]() 日本、フィレンツェ大学で美術史を専攻し博士号取得。現在はフィレンツェに在住。フィレンツェ県公認ガイド資格取得し子育てしながら活動中。イタリア(フィレンツェ中心)の旬なアート情報をお届けします。 by firenzediary2 カレンダー
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