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2023年 01月 06日
![]() 年が明けても新学期まで冬休みが続くイタリア。 コートダジュールまで出かけて参りました。 今年はヨーロッパ方面へ旅を予定している方も 多いかと思いますので、私が訪れた美術館の 最新情報をお伝えします。 まず、ニースのシャガール美術館。 この美術館は何度訪れても、ほぅっと感動の ため息が出る場所です。 開館時間は10時ですが、専用駐車場がとても小さ いため(許容台数8台位)、早めに出かけました。 無事車を止めて十分ほど並び、開館と同時に美術館へ! (路駐が出来る場所ではないので、車でいらっしゃる 場合は、開館少し前に駐車場を目指すのがお勧めです。) 素敵な庭のプロムナードを通り、荷物検査をし、 館内へ入ります。 ![]() 椅子に座ってゆったり鑑賞できるのはありがたいです。 ユダヤ教徒であったシャガールにとって身近な旧約 聖書の主題を扱った作品が多く、美しい色彩と表現に 魅了される空間です。 今回訪問した際は、シャガールが手掛けた寓話本の挿絵 や神話主題の版画の企画展もおこなわれていました。 ほとんどの作品が常設なのですが、舞台が設けられて いる大広間には、シャガールが絵を描き込んだ クラビチェンバロが置かれ(以前はなかった様な…)、 彼の作ったステンドグラスとの色と光のハーモニーが 素晴らしかったです。 現在の休館日は火曜日でしたので、水曜に訪問しま したが、イヴェント準備のために12時に閉まると 張り紙があり、「ふぅ、朝一番に来てよかった!」 と胸をなでおろしました。 イタリア同様、フランスもこの様なHPには掲載され ない開館時間の変更もあるかと思いますので、 できれば事前に確認された方が宜しいかと思います。
by firenzediary2
| 2023-01-06 23:23
| ちょっと旅
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アバウト
![]() 日本、フィレンツェ大学で美術史を専攻し博士号取得。現在はフィレンツェに在住。フィレンツェ県公認ガイド資格取得し子育てしながら活動中。イタリア(フィレンツェ中心)の旬なアート情報をお届けします。 by firenzediary2 カレンダー
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