フィレンツェdiary 2

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2018年 01月 17日

今年はジョットから

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今年も一月早々から時間がある時には
大好きな図書館へ通っています。

2018年の勉強始めはジョットからです。
ジョットと言えばルネサンスが花開く前の時期に
フィレンツェで修業をした後北イタリアやローマ
などでも幅広く活躍をした画家の一人です。
また建築家としての作品”ジョットの鐘楼”も
フィレンツェの街の真ん中に美しい姿で残っています。
私は彼の作品(特に絵画作品)を歴史的背景と共に
追っています。

すると知っていた様で知らなかったことなど
もあり何事も繰り返し勉強し新たな研究成果に
目を通していく事の重要性を強く感じます。

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# by firenzediary2 | 2018-01-17 22:34 | 素敵な場所やもの | Comments(0)
2018年 01月 16日

美術館チケットとフィレンツェ

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旧市街の街並みは勿論フィレンツェの観光産業は
数多くの美術館によって支えられています。

世界中から観光客が訪れウフィツィ美術館を
はじめとする美術館に長蛇の列を見る事も
フィレンツェで生活する者にとっては
見慣れた光景の一つです。

その文化的資源を守るため様々な改革や変更が
おこなわれることがあります。
美術館の保全を財源として支えるのはチケット料金。
(勿論国家から予算もおりますが。。。)
だから多少の値上がりは仕方がない事と思っています。
でもどうやら今年三月一日から大々的な値段の
改訂が行われる様子。
世界中の有名美術館のチケットについては知りませんが
春夏値段と秋冬値段を分けると言う方法は
珍しいのかな?或いはよくある事なのでしょうか?

とにかく…。
二月終盤から三月初旬にかけてフィレンツェの美術館(国立)
へ訪問を予定されている方は二月中に美術館をご訪問された
方が断然お得である事は確かです。

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# by firenzediary2 | 2018-01-16 19:34 | 美術館のこと | Comments(0)
2018年 01月 15日

ペリカンのくちばし

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週末にピストイアにある動物園を
訪問すると小春日で暖かな日
であった事もあり、多くの動物に
お出迎えをしてもらえました。

いつも泳いでいたり遠方の木に
止まっているペリカンが陽当たりの良い
場所で毛づくろいをしていました。

その姿の美しい事!
特に嘴の色彩のグラデーションには
驚いてしまいました。
柔らかな黄色藤色杏色のパステル
カラーのストライプに彩られた嘴と
ベビーピンク色の頭部との
コンビネーションには感服です。

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# by firenzediary2 | 2018-01-15 21:50 | 素敵な場所やもの | Comments(0)
2018年 01月 14日

冬のセールでのぞく場所

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”流行”にはあまり関心がなく雑誌を一冊読むだけで
お腹がいっぱいになってしまうので
毎年二回開催されるセールにも
あまり縁がない生活をしています。

でも冬のセールでは一カ所だけ覗く場所があります。
それは行きつけの靴屋さんです。
大聖堂の近くに昔から店を構えるこの靴屋は
クラシックな靴を作る老舗です。
そして冬のセールの際にはサイズの在庫が
なくなってしまった靴をウィンドーに並べて
格安で販売するのです。
”現品限り”の靴が売られるのでまず自分の
サイズがない場合は潔く諦めなくてはなりません。
そしてサイズがあっても形が合わなかったら
やはりダメです。
それでもあまりにも良い靴が信じられない値段で
並んでいる光景は興味深く、思わずのぞいてしまいます。

本を買いに街へ出たはずの今日もそうでした。
靴屋の近くを丁度通ったからと言う理由で
覗いてみると私がずっと探していたエナメルの
靴が並んでいてそれは私のサイズだけと書かれて
いました。
迷わずお店に入り試着するとぴったり。
もちろん大事に持ち帰りました。

今はそのご縁があった靴を眺めて楽しんでいます。

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# by firenzediary2 | 2018-01-14 23:15 | 素敵な場所やもの | Comments(0)
2018年 01月 13日

風の強い土曜日

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綺麗に晴れた土曜日の朝です。

太陽が顔を出してくれた事が嬉しくて
迷わず街へ散歩に出かけました。
街には相変わらずクーポラへ登る人の
長い列が出来ていました。
数年前だったら、少なくても冬の
この時期は列がない事も多かったのですが
最近はどんな時でも列がある様な気がします。

そして大聖堂の周りには強い風が
吹きつけていて「太陽と北風」の
お話を思い出してしまいました。

でも確実に春が近づいてきている
と言う事を感じる太陽光の強さでした。

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# by firenzediary2 | 2018-01-13 22:55 | フィレンツェそぞろ歩き | Comments(0)