フィレンツェdiary 2

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2017年 10月 22日

作るものなのか、観るものなのか。

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文房具や紙ものが大好きなので
絵葉書や便せんは”コレクション”と
言われるほど引き出しに詰まっています。

それでも出先で見た事のない面白い物
を見つけるとついつい買ってしまいます。

先日買ったのはこれ。(上写真。)
絵葉書なのですがフィレンツェの有名な
建造物を3Dで創る事が出来るらしい。
自分用に購入し早速切り始めましたが
絵ハガキ大のため全てがとても小さい。
綺麗に作りたいのでカッターを駆使し
ましたが大変難しかったです。
結局一枚だけ大聖堂とジョットの鐘楼の
ハガキを作ってみましたが(未だ途中…)
私にはあまりにも難しいので残りの
二枚は絵葉書として使い受け取った方に
制作を委ねようと思っています。

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# by firenzediary2 | 2017-10-22 20:26 | すきなもの | Comments(0)
2017年 10月 21日

レオナルド・ダ・ヴィンチとフィレンツェ

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レオナルド・ダ・ヴィンチと言う
誰もが知る天才芸術家は発明家でもあり
エンジニアでもあり音楽奏者でもあった
多才な人です。
ただ発案をしたものを実現する機会がなかったのか
その気もなかったのかわかりませんが
紙の上の発明のみで終わってしまったものも多々あります。
それらの発明品を実際に三次元化して作った博物館が
フィレンツェには2つあります。

そのうちの大きな方の博物館へ初めて行ってみると
想像していた以上に沢山の展示品があり驚きました。
また多くの展示品は触っても良い作品となっていて
子供達も楽しむ事が出来ます。

勿論レオナルドの”オリジナル”は一つもありませんが
レオナルドと言うルネサンス人がどんな事を考えて
いたのかを知るための一歩になる興味深い博物館
ではあると思いました。

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# by firenzediary2 | 2017-10-21 21:06 | 美術館のこと | Comments(0)
2017年 10月 19日

捻る、反る、ジャンボローニャ

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ミケランジェロに強い影響を受けた彫刻家ジャンボローニャ。
写真は彼が制作した『ヘラクレスとケンタウルス』。

今日改めて観たらケンタウルスの上半身が
もの凄く捻られていて驚きました。
ヘラクレスがケンタウルスの頭部を右手で
グイッと後ろ側に押さえつけているため
弓の様に体を反らしています。
よほど苦しいのでしょう。苦悶に顔を歪めています。

後部に並べられた直立する古代ローマ彫刻とは
対照的なマニエリスム様式の彫刻。
19世紀に作られた群像も同じ空間にある
のですがやはりここまで身体を捻る時代は
16世紀後期だけの様です。

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# by firenzediary2 | 2017-10-19 22:11 | フィレンツェそぞろ歩き | Comments(0)
2017年 10月 18日

野原の様な花束

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我が家の行きつけの花屋さんが
お隣に空き物件が出たので
プチ引っ越しをしました。

広くなった新しいお店を見たかったので入店。
そしてクレマチスの花を見つけたので
それを中心に花を選びました。
「10月に猫じゃらしって珍しいね」と
店主とお話ししながら淡い色目の花束
を作ってもらいました。

本当はガツンとインパクトのある鮮やかな
鶏頭の花を探していたのですが、それがなかった事と
アザミの大きい様な青紫色の花(名前を失念!)と
クレマチスが私を呼んでいる様な気がしたので
お店に入った時に心に描いていた花束と
全く反対の優しい色のお花を持ち帰りました。

花束を見た家族の「野原の様な花束だね。」という感想
を聞きながら「これで良かったな。」と思っています。

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# by firenzediary2 | 2017-10-18 22:23 | すきなもの | Comments(0)
2017年 10月 17日

紋章とフィレンツェ

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巻き毛の可愛らしい羊が十字の旗を持つ紋章。
これはフィレンツェの大聖堂の中に観る事の
出来る商業組合「毛織物組合」の紋です。
毛織物組合が大聖堂の建設及び運営を任されて
いたため聖堂内には同じ羊の門が様々な場所
を飾っています。

最近再びこの様な紋章や家紋が気になり始め
たので書籍を探しているのですが
フィレンツェの紋章を扱っている専門書は
どうやら人気がある様で入荷してはすぐに
売れてしまうと本屋さんがいっていました。
既に絶版になっているその書籍は本屋が
検索し見つけたら入るという物らしい
ので「次回見つけたら連絡してほしい」
電話番号を残して帰りました。

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# by firenzediary2 | 2017-10-17 20:29 | フィレンツェそぞろ歩き | Comments(0)